山形大学について
東日本有数の総合国立大学、
山形大学の特徴と魅力をピックアップ。
山形大学を知る第一歩！
ABOUT
3分でわかる山形大学
開学70年以上の
地域に根ざした歴史ある大学。
地域に望まれて誕生した国立大学
明治11年（1878年）の山形県師範学校の開校に始まり、昭和24年（1949年）に5つの教育機関（山形高等学校、山形師範学校、山形青年師範学校、米沢工業専門学校、山形県立農林専門学校）を母体に、新制国立大学として設置されて70年余。歴史と伝統を受け継ぎ、優れた人材を多く社会に送り出しています。
自然豊かで、食べ物がおいしく、
ひとがとってもあたたかい
勉学に集中できる最高の環境！
山形県は、豊かな自然に恵まれ、四季の変化に富んでいます。さくらんぼ、西洋なし（ラ・フランス）、米、牛肉などが有名です。また、キャンパスのある山形市、米沢市、鶴岡市は、城下町として発展した歴史があり、教育を大切にして学生を温かく見守る風土があります。
学びの多様性を知り、
豊かな人間性を育む。
「知・徳・体」を育む3年一貫の学士課程基盤教育プログラム
基盤共通教育と基盤専門教育を連動させた3年一貫基盤共通教育プログラムを構築し、「知・徳・体」を育みます。基盤共通教育は、総合大学の利点を生かした幅広い教養教育と学問の実践に必要な学習技能・知識・能力の習得及び社会に出たときに力強く生きることのできる力である「人間力」の基盤を作ります。
教員と学生との距離が近く、
サポート体制も充実。
学生一人ひとりに寄り添い手厚く指導
きめ細やかな指導を行うため、学生の皆さんに対してアドバイザーが責任を持って指導するアドバイザー制度を導入しています。各学部の教員でもあるアドバイザーが修学面・生活面に関わらずさまざまな相談にのり、指導・助言を行います。
