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【工学部】東アジアの若手研究者との高分子レオロジー・成形加工研究会議を開催(7/5-22)

掲載日:2015.07.09

 工学部で『日本と東アジアの若手研究者における高分子レオロジー・成形加工研究会議』がスタートしました。
 この事業は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)が行う「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(通称「さくらサイエンスプラン」)に、平成27年度第1回の採択で、採択された事業のひとつ。
 7月5日(日)から22日(水)の18日間、工学部の最先端研究施設の見学や、研究発表、ワークショップなどを通じて、インド、タイ、台湾、韓国の学生らと交流し、お互いの研究への理解を深めます。

詳しくは、こちらをご覧ください。


 さくらサイエンスプランは、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、日本の青少年と科学技術分野で交流を深めるとともに、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学や研究機関、企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進めることを目的として、JSTが平成26年度から行っているものです。

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