掲載日：2016.10.13

　10月12日、フランス大使館大学交流担当官大学交流部門主任のダヴィッド・マリナス氏と、仙台日仏協会アリアンス・フランセーズ 院長のグレゴリ・デュメン氏が来学し、安田理事・副学長（教育・学生支援・国際交流担当）らと懇談しました。

　今回の訪問は、フランスと日本の大学間交流をより深めていくため、留学制度の説明等を目的としたもの。フランスにおける留学生受入状況や日本人学生の海外留学状況、国際化の促進を図るために必要な点についてなど、幅広く情報交換を行いました。本学学生の留学機会拡大に向け、今後への期待がさらに高まる貴重な機会となりました。

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