利用可能な大学施設について
使用範囲
本学施設は、本学の業務に支障のない限り、学術、文化等の目的のために使用できます。
使用可能施設、使用可能時間及び使用料金
使用可能施設：小白川C 飯田C 米沢C 鶴岡C
教室等写真： 小白川C （基盤教育・人文社会科学部・地域教育文化学部・理学部） 飯田C 米沢C 鶴岡C
※使用可能時間及び使用料金は各部局担当までご相談ください。
使用申し込み
本学施設の使用ご希望の場合、事前に使用希望施設の空き状況を各部局担当に確認した上で、使用希望日の7日前までに、下記の手順にてお申し込みください。なお、使用にあたっては、下記の注意事項を必ずお読みください。
- 空き状況の確認後、施設一時使用願をご提出ください。提出方法は各部局担当にご確認ください。
- 使用料は、使用の願い出をするときに、本学指定銀行口座に振り込んでください。使用料の額は、空き状況確認の際ご確認ください。なお、国の機関若しくは公庫、独立行政法人、国立大学法人等、公団等政府関係機関又は地方公共団体が使用する場合は、本学の発行する請求書により納付できます。
注意事項
大学行事等の優先
本学施設は、本学行事、授業及び課外活動等（以下「本学行事等」）に支障のない範囲で貸し出しを行っております。そのため、すでに本学行事等で使用予定の場合及び使用申請の受付後に本学行事等が決定した場合、本学行事等が優先となり、使用をお断りする場合がございます。その場合、使用者にいかなる損害が生じても本学はその責を負いません。
禁止行為
使用許可を受けた施設を第三者に転貸することはできません。また、以下のいずれかに該当する場合は使用者が使用中であっても、使用許可を取り消すことがあります。その場合、使用者にいかなる損害が生じても本学はその責を負いません。
- 使用目的と相違する使用をしたとき
- 使用条件を履行しないとき
- 本学において必要を生じたとき
使用時の事故等について
本学施設の使用に伴う一切の事故については、使用者が責任を負うものとします。
使用後の戸締等
施設の戸締まり、火気の始末及び使用後の清掃をしてください。
施設又は器具等の破損
使用中に本学施設又は器具等を損傷した場合、速やかに各部局担当までご連絡ください。使用者は本学の指示に従い速やかに修理するか、又は本学の認定した金額を弁償しなければなりません。
原状復帰
使用を終えたときは、原状に復し本学担当職員に届け出て確認を受けてください。
お問い合わせ
その他ご不明な点等ございましたら、下記担当までお問い合わせください。
|
小白川キャンパス（〒990-8560 山形市小白川町一丁目4-12） |
|
飯田キャンパス（〒990-9585 山形市飯田西二丁目2-2） |
|
米沢キャンパス（〒992-8510 米沢市城南四丁目3-16） ③１１号館（未来ホール、ラウンジ、ミーティングルーム、VRスタジオ） ⑥上記以外の場所 |
|
鶴岡キャンパス（〒997-8555 鶴岡市若葉町1-23） ②農場管理棟、キャトルステーション（実験実習室） |
