学長定例記者会見を開催しました(12/1)
掲載日:2015.12.01
山形大学では、毎月2回学長定例記者会見を開催しています。
本日、12月第1回目の学長定例記者会見を行いました。発表事項、通知事項は以下のとおりです。
資料については、こちらをご覧下さい。
発表事項:
- 吉井文美講師が第2回史学会賞を受賞
- 大学院理工学研究科1年の髙木芽衣さんが「成形加工シンポジア’15」でポスター賞を受賞
- 日本仏教綜合研究学会第14回大会の開催
- 有効質量ゼロのワイル電子が質量を獲得する機構を解明
- フレックス大学院及び大学院理工学研究科機能高分子工学・有機デバイス工学専攻の上海短期研修について
- 実践教育プログラム第2回研究報告会開催
通知事項:
- 人文学部国際学術講演会「この都市(まち)に風をあつめて」
- 第5回やまがた教員養成シンポジウム「今、求められる『学び』を問う」の開催
- 『アルファ化米粉レシピコンテスト』の開催について
- 「知の拠点庄内」第5回シンポジウム「庄内から未来を語る」の開催
- 山形大学学生フリーペーパー「Y-ai第7号」を発行
- 小白川キャンパスイルミネーション点灯式を行います
▲財政審提言に関してコメントする学長
▲第2回史学会賞の受賞の喜びを話す吉井文美講師
▲ポスター賞受賞をきっかけに今後も研究活動に励みたいと話す高木芽衣さん(理工学研究科1年)
▲日本仏教総合研究会について説明する松尾剛次教授
▲ワイル電子に関する研究成果について説明する佐々木実客員教授
▲上海短期研修について報告する福沢遥さん(左:理工学研究科1年)、徐嘉楽さん(中:フレックス大学院1年)、松葉豪准教授(右:工学部担当)
▲実践教育プログラム第2回研究報告会について説明する粟野武文講師(右)、高橋一夢さん(左:人文学部3年)
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