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「国立大学法人山形大学の令和2年度に係る業務の実績に関する評価結果」について

掲載日:2022.02.03

本件のポイント

  • 昨年12月1日開催の「国立大学法人評価委員会総会」において、令和2年度に係る業務の実績に関する評価結果が決定した。
  • 【注目される点とされた事項】のうち、本学の「メディアミクスを活用した戦略的な情報発信」について、注目すべき点として取り上げられた。
  • 新型コロナウイルス感染症に対応するための各法人の取組についても、本学の取組が掲載された。

概要

 昨年12月1日に「国立大学法人評価委員会総会」において、令和2年度に係る業務の実績に関する評価結果が決定し、公表されました。山形大学の令和2年度に係る業務の実績に関する評価結果については、別紙のとおりです。  
 本学の評価は、評価項目である「業務運営の改善及び効率化」、「財務内容の改善」、「自己点検・評価及び情報提供」、「その他業務運営」のうち、2項目が「一定の注目事項」に、2項目が「順調に進んでいる」と評価されました。なお、「一定の注目事項」以上の評価を2項目以上受けたのは、本学と金沢大学のみとなっています。

 詳しくはこちら(プレスリリース)をご覧ください。

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