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新酒「山形大学燦樹(きらめき)2026」完成 ~山形大学オリジナル純米大吟醸酒、2月5日より販売開始~

掲載日:2026.02.05

本件のポイント

  • 農学部附属やまがたフィールド科学センターエコ農業部門(高坂農場)で栽培された酒米(出羽燦々)を原料とした日本酒が本年度も完成した。
  • 製作過程のうち「稲刈り」に学生が参加し、農場の見学も行った。
  • 麓井酒造株式会社の協力のもと、新体制で醸造した。
  • 売上の一部は学生への支援に活用する。

概要

 山形大学オリジナル日本酒「燦樹(きらめき)」は、農学部附属やまがたフィールド科学センターエコ農業部門(高坂農場)で栽培された酒米を原料に使用した純米大吟醸酒で、2007年から山形大学生協で販売しています。使用している酒造好適米「出羽燦々」は、特別栽培の認証を受けており、慣行栽培に比べ農薬と化学肥料の使用を50%以下に抑えて栽培されたものを100%使用しています。
 醸造は新たに、麓井酒造株式会社に協力を仰いだほか、米作りの行程の一部に学生が関わり、学生の日本酒への理解を深める場としています。また、ラベルも新しいデザインに変更しております。
約1,800本の販売を予定しており、売り上げの一部は、学生への支援として活用されます。

 詳しくはこちら(リリースペーパー)をご覧ください。

山形大学燦樹(きらめき)2026の概要

醸造本数:約1,800本(生酒・おりがらみ・火入れ の 3種)
価  格:いずれも、720ml瓶入り1本2,400円(税込)
・各キャンパス内にある山形大学生協の店舗での直接購入が可能です。
・生協ホームページ(https://www.yamagata.u-coop.or.jp/)からも組合員向けに販売いたします。

醸造元

麓井酒造株式会社(山形県酒田市麓字横道32) ※本年より初

学生の参加による酒造り

 本事業では、学生が農場での体験を通じて米作りや日本酒について、理解を深める機会としています。また、継続的な取り組みであることから、学年を超えて学生が参加している点も特徴です。
 参加した学生からは、
『稲刈りがこんなに大変だとは思っていませんでした。これからは「いただきます」と「ごちそうさまでした」をしっかり声に出していくことで感謝の気持ちを表現していきたいです。』
『今回で3回目の稲刈りでしたが、楽しく参加出来、また後輩も楽しそうに参加していてとても良かったです』
などの感想が寄せられました。

売り上げの一部は学生の支援に

 本年完売した場合には売り上げの一部から「山形大学基金」等に寄附いたします。
 寄付贈呈式は、毎年7月下旬~8月上旬頃に実施しています。
参考:【昨年】 https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/fund/information/20250808-1/

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