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高校生向けITイノベーション人材育成プログラム 「スーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)」 累計受講者数が1,000名を突破

掲載日:2026.02.05

本件のポイント

  • 山形大学アントレプレナーシップ教育研究センターが開講する「スーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)」は、社会や身の周りの課題をプログラミング技術で解決することを目指す高校生向けのITイノベーション人材育成プログラムです。
  • 2021年度に山形県内の工業高校対象にスタートし、その後、徐々に対象校を広げ、今年度から本格的に全国の高校へ展開し、累計で1,000名超の高校生の皆様にご受講いただきました。
  • 「社会共創デジタル学環」の新設に代表されるように、山形大学では今後も実践的なアントレプレナーシップ教育を推進し、自らイノベーションを起こし、地域創生を体現する人材の育成を目指して参ります。

概要

 山形大学アントレプレナーシップ教育研究センターが開講する高校生向けのITイノベーション人材育成プログラム「スーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)」は、今年度、開講から5年目を迎えました。その間、工業高校から普通高校へ、山形県内から東北地区へ、東北地区から全国へと対象を広げて参りました。そして本格的に全国の高校へ展開した今年度、これまでの累計受講者数が1,000名を突破しました。

詳しくはこちら(リリースペーパー)をご覧ください。

背景

 文部科学省は3年前から「小中高生等へのアントレプレナーシップ教育の拡大(EDGE-PRIME Initiative)」事業を打ち出し、アントレプレナーシップ教育の機会を小中高生に対しても提供し、子供たちが起業やチャレンジを身近に感じ、積極的に行動することができるようになることを目指しています。
 山形大学アントレプレナーシップ教育研究センターは「EDGE-PRIME Initiative」事業が立ち上がる以前から、地域課題の解決を目指すビジネスプランを作成・発表するコンテスト型の合宿プログラムである「やまがたイノベーションプログラム」や、ITイノベーション人材育成のための「スーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)」といった中学生及び高校生向けのプログラム開発に早期に取り組んできました。
 「SEPS」は、シリコンバレー在住の現役エンジニアから最新のプログラミング言語を学んだ上で、社会や身の周りの課題の捉え方とその解決のためのアプローチ方法を学ぶ「探究講義」を受講し、その後、実際のデバイス開発にチームで取り組む実践的かつ実用的な教育プログラムです。デバイス開発後には、大学で開講されている「データサイエンス」の基礎講義を、そのまま高校生が受講することも特徴です。
 2024年度から始まった文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」事業に代表されるように、高校段階でのITイノベーション人材育成ニーズの高まりもあり、2025年度に、累計の受講者数が1,000名を突破しました。

今後の展望

 企業・団体のDXニーズの高まりを踏まえ、2024年度からは社会人向けのITイノベーション人材育成プログラム「SEPS-PRO」も開講しました。
 今後も学内及び地域でのアントレプレナーシップ教育をますます推進し、自らイノベーションを起こし、地域創生を体現する人材の育成を目指して参ります。

スーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)の概要

対象 全国の高校生
対象学年 学年は問いません。
受講期間 例年、6月~12月の6ヶ月間の開講
実施形式 講義:オンデマンド動画の視聴/事業計画・アイデア発表:オンライン
受講料 1万円(税込)
専用HP https://seps.yu-entrepreneur.yamagata-u.ac.jp/

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