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環境パフォーマンスとは,一般的には環境目標や計画に対し実施した取り組みの結果や実績を数値として表すものですが,山形大学の環境目標等は教育・研究に関するものが主となっていますので,ここでは環境負荷の実績数値のみを掲載しました。 (教育・研究等の取り組みについては,別に掲載しています。) 山形大学は,全国の国立大学と同様に平成16年度から国立大学法人となったことにより,国の機関から一法人となることで対象となる各種法令等が増加しました。以下に記載している数値等は一部を除き,法人化後の平成16年度分から集計を行っている数値を記載しています。 (数字などが表示により読みにくいグラフは、クリックすると拡大表示します。) |
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■物質収支:()内は対前年度比 | ||||||||||
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■エネルギー投入量 | ||||||||||
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■二酸化炭素排出量 | ||||||||||
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■水質汚濁物質 | ||||||||||
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■大気汚染物質 | ||||||||||
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■一般廃棄物・産業廃棄物(小白川・飯田キャンパス) | ||||||||||
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■特別管理産業廃棄物 | ||||||||||
■有害化学物質 | ||||||||||
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■環境会計 | ||||||||||
平成17年度中に,山形大学で行った環境関係の活動に掛かる費用,そしてその効果を金額に換算しています。環境関係の活動について,その費用を投入してどれだけの効果があったのかを数値的に測定し,それを公開することによるアカウンタビリティの確保とともに,継続的な把握による有効性の向上を重要と考え,環境省による「環境会計ガイドライン2005年版」を参考に記載,算出しました。 |
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