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農学部

食品成分を活用した健康長寿のサポートを目指して

准教授 食品栄養化学

井上 奈穂(いのうえ なお)

食品成分を利用した生活習慣病の予防・改善

近年、肥満、脂質異常症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病が急増しています。これら生活習慣病の予防・改善、さらには健康長寿を目指すために、食品の健康機能の重要性が認識されており、当研究室では「食品由来機能性成分による生活習慣病の予防と改善」をテーマに研究を行っています。

機能性成分の探索と作用機構の解明

食品にはさまざまな成分が含まれています。その中から、健康維持や疾病予防・改善などに関わる成分を探し、それら成分の有効性や機能性を解明するために、培養細胞や実験動物などの生体サンプルを用いて、さまざまな解析を行っています。

人材の育成

自身の研究室の中で専門的な実験を行う以外に、学部生対象の実験実習も担当しています。2年生前期には農学部の幅広い研究に対応するための基礎を、2年生後期には食品や生体サンプルに含まれる糖や脂肪、ビタミンなど様々な成分の測定法を教えています。