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卒業生向け特別講演会：山形大学ナスカ研究の過去・現在・未来を開催(12/16)
掲載日：2017.10.27
山形大学では、ユネスコの世界文化遺産「ナスカの地上絵」に関する学際的な共同研究を2004年から取り組んでいます。いつ、誰によって、何のために、どのような方法で、地上絵は制作されたのかという謎をめぐって、様々な説が主張されてきました。
今回の講演では、これらの謎の解明に、山形大学がどのような貢献をしてきたのかについてお話するとともに、破壊の危機に瀕している地上絵を保護するために、山形大学が取り組んでいるプロジェクトを紹介します。また今後の研究の展望についてもふれる予定です。
詳細はこちらをご覧ください。卒業生の皆様のお越しをお待ちしております。
| 日時 | 平成29年12月16日（土）13：45～14:45 |
|---|---|
| 会場 | 山形大学東京サテライト国際会議室（1階） （東京都港区芝浦3-3-6 キャンパスイノベーションセンター） |
| 対象 | 首都圏在住の山形大学の卒業生 |
| 参加費 | 無料（講演会後の懇親会参加費は4,000円です。） |
| 講師 | 山形大学 坂井正人教授（人文社会科学部担当） |
申込方法
首都圏にある各同窓会支部担当者または山形大学校友会事務局まで、電話・メール等でお申し込みください。
申し込み・お問い合わせ先
山形大学校友会事務局（担当：大沼・黒沼）
TEL.023-628-4867 FAX.023-628-4185 E-mail ykouyu★jm.kj.yamagata-u.ac.jp
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