ホーム > 社会共創 > 社会共創

社会共創

ごあいさつ

山形の「みらい」を、共に創る。

社会共創推進室長
會田 淳士
山形大学 理事・副学長(社会共創・施設担当)

令和8年4月1日、山形大学は新たな体制のもと、地域社会と共に歩む「社会共創」の歩みをさらに加速させます。

現在、地方大学は少子高齢化を伴う人口減少をはじめ社会経済構造が大きく変容する時代の大転換の中にあります。そうした中、中央教育審議会の答申「我が国の「知の総和」向上の未来像 ~高等教育システムの再構築~」では、一大学の枠を超え、地域全体で教育・研究資源を共有し、地域社会の「知の総和」を維持・向上させていくことの重要性が示されました。これは、大学が単なる教育機関に留まらず、地域の持続的な発展を支える「心臓」としての役割を担うべきであることを示唆しています。

山形大学は、本学を核とした産学官金医の連携組織「やまがた社会共創プラットフォーム(やまぷら)」を通じて、この「知の総和」を最大化させる「つなぐちから。」をさらに強化してまいります。
私は、これまで山形県の行政現場において、地方を取り巻く様々な課題への総合的な対応に携わってまいりました。その経験を活かし、行政の政策形成・調整力と大学の深い知見を融合させ、以下の3つの柱に重点的に取り組んでまいります。

  1. 「やまぷら」を核とした地域共創の推進
    県内の全ての高等教育機関、自治体、産業界が対等に議論し、役割を分担・補完し合う「山形モデル」を深化させ、地域課題の解決と価値創出を両立させます。
  1. 「山形県における高等教育のグランドデザイン2040(仮)」の実現
    最新の人材需要推計に基づき、地域にとって真に必要な教育機会を確保するための「地域高等教育機会確保特例制度」の活用や、高校教育改革と連動した高大接続の強化を推進します。
  1. 「知の探索」によるダイナミックな価値創造
    大学を、多様な人材が混ざり合い刺激し合う「オープンイノベーションの拠点」へと進化させます。リカレント教育やアントレプレナーシップ教育を通じ、変化を恐れず挑戦し続ける人材を育成します。

大学の「社会共創」とは、既存の枠組みを超えた新たな「知の探索」です。多様なステークホルダーの皆様と手を携え、新しい価値が次々と生まれる、ワクワクする山形を共に創り上げていきましょう。 

連携情報

各種取組

各種取組一覧へ

山形大学「つなぐちから。」社会共創活動推進プロジェクト

やまがた社会共創プラットフォーム

公募関連情報

お問い合わせ

山形大学社会共創推進事務室

TEL.023-628-4615
Mail:yu-shakaikyousou@jm.kj.yamagata-u.ac.jp