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注目の研究工学

結晶性ゲルの機能および形状を多種にかえる技術の開拓

掲載日:2020.11.16

准教授 宮 瑾(高分子・繊維材料)

 ゲルは寒天やゼリー、コンタクトレンズ、薬物放出担体、紙おむつなど、至るところで使われています。ゲルの応用は飛躍的に増えるものと考えられます。

 我々は、ゲルの構造を分子レベルで制御し、親水・親油性、撥水・撥油性、感温性、自己修復性、潜熱蓄熱・放熱、形状記憶などの機能を付与した新規結晶性ゲルの研究を行っています。また、結晶性ゲルの形状を微粒子やフィルム、繊維、不織布、3Dプリンタによる立体造形など多種に変える技術の開拓も進めています。
 
 結晶性ゲルの応用について、肌に優しい収縮膜、感温性微細孔フィルム、バイオフィルタ、果物や野菜の鮮度保持シートなどへの応用を目指した機能性ゲル新素材開発に挑戦しています。

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