ホーム > 教育・研究 > 注目の研究:数物系科学

注目の研究数物系科学

理系人材の育成プログラムの開発と実践研究

掲載日:2021.11.11

教授 栗山 恭直(有機化学・光化学)

 日本では理工系の女子学生・女性研究者が少ないことが課題になっています。山形大学ではこれまでも山大サイエンスカーによる理科実験などを通じ、「科学するココロ」の醸成に取り組んできました。2020年から新たに始動したプロジェクト「ヤマガタ 夢☆未来Girlsプロジェクト」では、山形県内の関係機関と連携し、県内の女子中高生の理工系進路選択をさらに支援していきます。
 さらに、小中学生の理数科人材育成を目的に「ヤマガタステムアカデミー」を2020年から同様に始めています。毎月1回から2回の講座を大学あるいはオンラインで開催しています。2年目からはドクターコースに進み大学院生や教員が研究の指導を行います。いずれも理数系の人材育成のモデルの開発と実践を県内の機関と連携して行っています。

理系女子による理系女子のためのサイエンスカフェの画像
理系女子による理系女子のためのサイエンスカフェ

山形市野草園での粘菌講座の様子の画像
山形市野草園での粘菌講座の様子

 関連リンク

  • シェア
  • 送る

注目の研究[数物系科学]一覧へ