ホーム > 学生生活 > 学費・授業料免除・奨学金 > 授業料免除、入学料免除及び入学料徴収猶予について > 入学料・授業料免除等
入学料免除・徴収猶予及び授業料免除については、学生の身分によって以下のとおり申請できる免除制度が異なります。このページでは前期分(4月~9月)の掲載をします。後期分(10月~3月)は、更新次第こちらに掲載しますのでご確認ください。
風水害等の自然災害による被災学生への授業料免除支援は、こちらのページの中ほどに掲載しています。下記の免除申請と併せて申請可能です。
対象 |
制度 |
公表・申請時期(目安) | |||||||
学部・学環 |
・高等教育の修学支援新制度 |
(新規)前期4月頃、後期9月頃 |
|||||||
・大学独自の免除制度 |
|
||||||||
大学院生 |
・大学独自の免除制度 | 前期2月頃、後期9月頃 |
※注意※ 提出期限を過ぎての申請は、いかなる理由があっても一切受け付けません。
Applications received after the submission deadline will not be accepted for any reason.
大学院生、別科生、私費外国人留学生
大学院生、別科生、私費外国人留学生が申請できる免除制度・徴収猶予制度は以下のとおりです。希望する方は、申請条件を確認の上、期限までに申請してください。
大学独自の免除制度
以下、説明資料等を確認の上、期日までに申請してください。各種様式は本ページ下部を参照ください。
入学料免除は、令和7年(2025年)4月入学者のうち、入学手続き時に第一次手続きを行った方のみ申請可能です。
◆令和7年(2025年)4月入学者(入学料、授業料免除)
【資 料】・説明資料 ・入学料願書(記入例)・授業料願書(記入例)
【提出期間】令和7年4月1日(火)から4月9日(水)まで 必着
【提出方法】郵送または窓口持参
◆在学生(授業料免除)
【資 料】・説明資料 ・授業料願書(記入例)
【提出期間】令和7年3月24日(月)消印有効
【提出方法】郵送または窓口持参
大学独自の徴収猶予制度(入学料のみ)
本制度は、入学手続き時に入学料の徴収猶予の第一次手続きを行った方のみ申請可能です。
以下、説明資料等を確認の上、期日までに申請してください。各種様式は本ページ下部を参照ください。
【対 象】学部・学環の学生、大学院生、養護教諭特別別科生
【資 料】・説明資料 ・入学料願書(記入例)
【提出期間】令和7年4月1日(火)から4月9日(水)まで 必着
【提出方法】郵送または窓口持参
学部・学環 学生(日本人)
学部・学環 学生(日本人)が申請できる免除制度・徴収猶予制度は以下のとおりです。それぞれ申請の条件を確認の上、申請してください。
高等教育の修学支援新制度
日本学生支援機構給付奨学金とセットになった減免制度です。支援区分に応じて学費が減免されます。給付奨学金は対象とならないが多子世帯支援の授業料等無償化のみを希望する場合も、給付奨学金の申請を通じて審査されます。
◆給付奨学金の採用候補者(高校等予約採用で給付奨学金に申し込み採用候補者となっている方)もしくは、
4月以降の在学採用で新たに給付奨学金を申し込む方(多子世帯支援の授業料等無償化のみを希望する場合も含む)
学部・学環の日本人の方の「入学料・授業料減免の第二次手続き」は、原則日本学生支援機構[給付奨学金]への
申請を通じ、必要書類の提出等を行うこととなります。
提出期限も異なります。次のページをご確認ください。
[給付奨学金の申し込みに関するページ]
予約採用で給付奨学金の採用候補者となった方はこちら
入学後に申し込む方はこちら(R7.4中旬頃掲載予定)
◆継続申請者(令和7年度編入学生・転入学生で、本学入学以前の学校で給付奨学生として採用されていた方)
入学後、すみやかに所属キャンパスの担当窓口へご連絡ください。
前に在籍していた大学等に在籍しなくなった日から本学への入学日までの期間が、1年を経過する方は、申請できません。
大学独自の免除制度
以下、説明資料等を確認の上、期日までに申請してください。各種様式は本ページ下部を参照ください。
◆令和7年(2025年)4月入学者(授業料免除)
(日本学生支援機構給付奨学金の入学時期に関する要件外の日本人学部・学環 学生)
【資 料】・説明資料 ・授業料願書(記入例)
【提出期間】令和7年4月1日(火)から4月9日(水)まで 必着
【提出方法】郵送または窓口持参
※入学時期に関する要件については、説明資料をご確認ください。
※入学時期に関する要件外の方以外で、入学料免除や授業料免除を希望する日本人学部・学環の学生は、
高等教育の修学支援新制度のみ申請が可能です。(上記参照)
◆在学生(授業料免除)(平成31年度以前入学者)
【資 料】・説明資料 ・授業料願書(記入例)
【提出期間】令和7年3月24日(月)消印有効
【提出方法】郵送または窓口持参
◆在学生(授業料免除)
(令和2年度以降入学者のうち日本学生支援機構給付奨学金の入学時期に関する要件外の日本人学部・学環 学生)
【資 料】・説明資料 ・授業料願書(記入例)
【提出期間】令和7年3月24日(月)消印有効
【提出方法】郵送または窓口持参
※入学時期に関する要件については、説明資料をご確認ください。
大学独自の徴収猶予制度(入学料のみ)
本制度は、入学手続き時に入学料の徴収猶予の第一次手続きを行った方のみ申請可能です。
以下、説明資料等を確認の上、期日までに申請してください。各種様式は本ページ下部を参照ください。
【対 象】学部・学環の学生
【資 料】・説明資料 ・入学料願書(記入例)
【提出期間】令和7年4月1日(火)から4月9日(水)まで 必着
【提出方法】郵送または窓口持参
様式番号 | 様式名称 |
様式1 | 期限までに提出できない書類 |
様式2 | 申立書(一人親世帯) |
様式3 | 申立書(在学状況) |
様式4 | 申立書(その他) |
様式5 | 在学・授業料免除状況証明書 |
様式6 | 生活費収支調書(日本人学生用) |
様式6-1 | 生活費収支調書(留学生用) |
様式7 | 給与支払(見込)証明書 |
様式8 | 退職証明書(申立書) |
その他 | 申立の内容証明 |
その他 | 日本以外の収入に関する証明書 |
問い合わせ先
所属キャンパス | 連絡先電話番号 | |
---|---|---|
小白川キャンパス | エンロールメント・マネジメント部学生支援課学生支援担当(奨学) 学生センター内 023-628-4139 |
各学部 1年生(工学部システム創成工学科除く) 人文社会科学部・地域教育文化学部・理学部 2年生以上 社会共創デジタル学環 養護教育特別別科 社会文化システム研究科・地域教育文化研究科・社会文化創造研究科・理工学研究科(理学系)・理工学研究科(理学系) 理工学研究科(数理情報システム専攻の方で,主に小白川キャンパスに所属・活動する方) 教育実践研究科 |
飯田キャンパス | 医学部 学務課 学生支援担当 023-628-5176 |
医学部 2年生以上 医学系研究科 |
米沢キャンパス | 工学部 学務課 学生支援担当 0238-26-3017 |
工学部 2年生以上 工学部システム創成工学科 理工学研究科(工学系)・有機材料システム研究科 理工学研究科(数理情報システム専攻の方で,主に米沢キャンパスに所属・活動する方) |
鶴岡キャンパス | 農学部 学務課 奨学担当 0235-28-2804 |
農学部 2年生以上 農学研究科 |