ホーム > 学生生活 > 学費・授業料免除・奨学金 > 奨学金について > 在学生用 > 日本学生支援機構在籍報告(5月)

日本学生支援機構【給付奨学金】在籍報告

 日本学生支援機構の給付奨学生は、大学に在籍していることや、通学形態、生計維持者等について、定期的にインターネット(スカラネット・パーソナル)を通じて、報告する必要があります。
 4月に在籍報告を提出(入力)しなかった方は、振込保留の状態のため5月分は振り込まれません。
 下記期間中にスカラネット・パーソナルから「在籍報告」を提出することで振込保留が解除され、4・5月分が6月に振り込まれますので、引続き給付を希望する方は必ず期間内に提出してください。
 なお、期間中に報告をしない場合は、5・6月分の奨学金は支給されないことになりますので、ご注意ください。

対象

 令和6年3月までに採用され、4月に報告を行っていない給付奨学生
 ※休学中や支援対象外などにより、給付奨学金の支給が止まっていても手続きが必要です。
 ※令和6年度進学の予約採用候補者や令和6年4月在学採用申請者は対象外です。
 ※貸与奨学金のみに採用されている方は対象外です。

提出(入力)期間

 令和6年4月15日(月)~ 24日(水)8:00~25:00 4月報告は終了しました。
 令和6年5月7日(火)~ 26日(日)8:00~25:00
 ※土日祝日も入力できます。

提出(入力)先等

 報告(入力)はこちらから → スカラネット・パーソナル(日本学生支援機構ホームページ)
  初めてスカラネット・パーソナルを利用する方は、新規登録が必要です!

 入力前に、【令和6年4月】在籍報告(兼通学形態変更届)の提出(入力)手続きをご確認ください。
 入力時間に制限がありますので、入力準備用紙で下書きを行えば、スムーズに入力が出来ます。
 本紙は、所属キャンパスの奨学担当で受け取ることも出来ます。

「自宅通学」から「自宅外通学」へ変更する場合(該当者のみ提出)

 自宅通学から自宅外通学に変更する方は、下記の書類を所属キャンパスの奨学担当へ提出してください。
 本紙は、所属キャンパスの奨学担当で受け取ることも出来ます。

申請書類

参考資料(提出不要)

奨学担当窓口

所属奨学担当窓口
各学部 1年生(システム創成工学科除く)
人文社会科学部・地域教育文化学部・理学部 2年生以上
【小白川キャンパス:学生センター内】
 学生支援課学生支援担当
 023-628-4138
医学部 2年生以上 【飯田キャンパス】
 学務課学生支援担当
 023-628-5176
工学部 2年生以上
工学部システム創成工学科
【米沢キャンパス】
 学務課学生支援担当
 0238-26-3017
農学部 2年生以上 【鶴岡キャンパス】
 学務課学務担当
 0235-28-2804